【本音レビュー】『不老長寿メソッド』を読んで死ぬまで若く生きる!

2021年2月にとんでもない本が出ました!!!

『不老長寿メソッド 死ぬまで若いは武器になる』

新進気鋭のサイエンスジャーナリストの鈴木祐さんが著者です。

本の帯がメンタリストDaiGoさんの推薦で

「お金で買えない若さを手に入れる方法の全てがここに。」

「肌・髪・体・心が細胞レベルでアップデート!」

「世界最先端の科学が証明」

と魅力的な言葉が並んでいます。

こ、これ・・・

知りたくない人いないんじゃない?

誰だって年を取ります。

40代、50代になった時、人の見た目、体力、脳の働きは本当にまちまちです。

いつまでも若いままでいるための努力をしてきた人と、何もせずにいた人との差だと思います。

じゃあ、人生で一番若い今から、不老長寿メソッドを実行していくことで老化のスピードを弱めることができますよね。

この本の内容と感想を紹介していきます。

目次

『不老長寿メソッド』で伝えられているテクニックの肝は『苦痛』と『回復』

若くて健康

ネット時代の今、あらゆる情報がネット上にあふれています。

「食べ物はこれを食べるとよい」

「運動は1日〇分これをするとよい」

その情報を見た時はどれも「なるほど、やってみようかな」と思うと思います。

でもその方法をやりかけたとしても続きませんよね。

なぜでしょう。

それは、苦痛だからです。

しかし、『不老長寿メソッド』の著者である鈴木祐さんは次のように言っています。

真のアンチエイジング法は、次の3つのフェーズ(段階)で構成されます。

フェーズ1 苦痛・・・自分の心と体へ意図的にダメージを与える

フェーズ2 回復・・・心身が受けたダメージを徹底的に癒す

フェーズ3 往復・・・苦痛と回復のフェーズをくり返す

出典元:『不老長寿メソッド』(鈴木祐)

自分の心と体へダメージを与える『苦痛』がいつまでも若くいるために必要なんです。

体に与えるとよい『苦痛』は運動

運動

2021年の現在、多くの先進国で運動不足が問題になっています。

「僕はジムに定期的に通っているから大丈夫。」

という人は本当に素晴らしいです。

私も近所にジムができた時には、週末にジム活をしたことがあります。

でも長くは続きませんでした。

コロナです。

でも運動ができるのはジムだけではありません。

ウォーキングだって立派な有酸素運動です。

この本に衝撃的な数字が書かれていました。

・ウォーキングなどの軽い運動をよく行う人は、まったく運動をしないグループに比べて死亡率が62%低くなる

・座ってばかりで体をほぼ動かさない人は、ウォーキングなどの軽い運動を行う人に比べて死亡率が263%アップする

出典元:『不老長寿メソッド』(鈴木祐)

人をその気にさせる数字だ・・・

と思いました。

私もこれまでウォーキングをしようと思い立って公園に行ったことは何度もあります。

でも習慣化はできませんでした。

【ウォーキングが続かない理由】

  • ウォーキングに適した服装に着替えるのが面倒くさい
  • 1日30分と言っても、ウォーキングすると汗をかきシャワーを浴びることになり1時間は時間が取られる
  • 30分ただ歩くことに対し、時間がもったいないと思ってしまう

やはり自分に苦痛を与えるというのはハードルが高いですね。

食事で『苦痛』を与えるのはファステイング(断食)

空腹

2019年にアメリカ国立老化研究所のチームが発表したレビュー論文によると、ファステイング(断食)には体重を減らす以上の効果があるとのことです。

【ファステイングの効果】

・体内の炎症をやわらげ、アレルギー性の喘息、関節炎を改善する

・免疫システムを整え、ダメージを受けた細胞を修復する

・脳の情報処理スピードをアップさせる

出典元:『不老長寿メソッド』(鈴木祐)

ファスティングについては、まだ実行している人は少ないと思います。

私もこの本で効果があると言われても、すぐ実行しようとは思いませんでした。

なぜなら、健康診断の時などに朝食を抜いただけでもフラフラになった経験があるからです。

カロリーの質の高い食事を取ることが大切

色とりどりの野菜

正しい食事は、いつまでも若い心身を保つための最重要ポイントです。

現代で「正しい食事法」を選ぶのは難しい作業でしょう。

世の中にはさまざまな食事法が存在し、それぞれが科学的な根拠をもとに「我こそはベストな健康食だ」と主張し合っているからです。

出典元:『不老長寿メソッド』(鈴木祐)

しかし、学者や専門家たちほぼ全員が等しく賛成するのが、カロリーの質を高めることです。

カロリーの質が高い食品ランキングが、『不老長寿メソッド』の中に載っていますので、掲載させていただきます。

スクロールできます
1位低糖質な野菜ほうれん草、ブロッコリー、キャベツといった緑系の野菜
2位肉・魚・卵肉類のたんぱく質には満腹感を高める働きがあり、同時に必須脂肪やビタミンも得られる
3位フルーツ・高糖質な野菜サツマイモやカボチャのように糖質が多い野菜やフルーツ
4位乳製品タンパク質やビタミンが多い
5位油・脂肪体脂肪に変わりやすい難点はあるが、必須脂肪酸がないと体が機能しないので、絶対に摂取する必要がある
6位穀類全般基本的にほぼ糖質
7位加工食品・精製糖カロリーが多いのに栄養はない

なるほど、なるほど~ごもっともですね。

でも、私、コンビニ食やスイーツが大好き。

完全に7位の「加工食品・精製糖」ですね。

ここで大事なのは、自分が加工食品や甘い物を食べがちだということを認識して、少しでも野菜や肉・魚・卵を食べようと努力することだと思うんです。

体によい食事を取ろうと意識しないと、欲求のままにジャンクフードを食べちゃいますからね。

ちなみに私は『腹八分目ダイエット』の記事を書いていて、2021年3月現在Google検索で第6位になっています。

『不老長寿メソッド』を読んで今日から実行できること

今日から実行

『不老長寿メソッド』の本の中で、これはいい!と思った今日から実行できることがあります。

それは、プラセボ・トレーニングです。

プラセボという言葉は薬剤のテストで使われる言葉で、『プラシーボ効果』という言葉と同じです。

「私は自分の病気に効く薬を飲んだ」という思い込みが、病気の症状を緩和させることがあるというものです。

これが、日々の身体活動についても応用可能なんだそうです。

誰でも毎日階段を上ったり、駅まで数分歩いたり、掃除や洗濯で体を動かすことがあると思います。

こういった運動とまでは言えない活動でも、「自分は体によいことをしている」と思い込んで実行するだけで、体重や体脂肪が減り、血圧まで改善した実験結果があるそうです。

まとめ:いつまでも若く健康でいるための83のメソッドを知ろう!

goals

この記事でご紹介した内容は、『不老長寿メソッド』のごくごく一部です。

全部で83ものメソッドが載っています。

どのメソッドも数字の裏付けがあるので、とても説得力があり、実行してみたくなります。

この記事では紹介しなかった『メンタル』『睡眠』『美肌』に関する詳しい実践メソッドもあるので、この本は本当に値段以上の価値があると言えます。

科学が発達し、情報がいつでも手に入るこの時代に生まれた幸運を感じて、ぜひ細胞レベルでアップデートしていきましょう!

この記事はSWELLで書いています。

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この記事を書いた人

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福ねこと申します。
東証1部上場企業で
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